トップイメージ

スキンケア美肌に強力な味方、EGF

 最近、再生医療という言葉を目にすることや耳にすることが多くなっていきました。新聞やテレビ、学会でも大きく取り上げられ、海外では既に数々の功績を生み出しています。再生医療では、火傷などで肌細胞が死んでしまった場合でも、サイトカインjを傷口に塗布することで細胞を復活・再生して元のきれいな肌へを戻してくれるのです。
 最近、いくつかの化粧品メーカーがEGFなる成分を含んでいることをPRしていますが、このEGFという成分こそ、サイトカインであり、シミやシワなど肌のトラブルを解消してくれる成分として、今、化粧品業界で最も注目されているのです。いろいろなスキンケア、化粧品を試してきたけどきれいな素肌が手に入らない。。と諦めていた方に、是非、EGFを試してもらいたい。

美肌づくりに役立つ主なサイトカイン

■EGF
アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士により発見された上皮細胞増殖因子。EGFは、皮膚の表面にある受容体と結びつき、新しい細胞の生産を効率的に促進させ、シミやシワを解消、素肌に美白をもたらします。アメリカで行われた臨床実験では、新生細胞の成長率を平均で280%以上も促進することが確認されています。50歳以上の方を対象とした場合でも、新生細胞の成長が大幅に増加して、肌が若返ることが分かっています。このEGFの発見でスタンレー・コーエン博士はノーベル医学生理学賞を受賞、発見当時より値が下がったものの、現在でも1gあたり2500万円という非常に高価な成分であるとともに、大変貴重なのです。

■IGF-2
IGF-2はインシュリン様成長ホルモンで、成長ホルモンにより肝臓や他の組織で産生されます。新しい皮膚細胞創生によってシワを解消し、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を増やすはたらきがあります。さらに、IGF-2は肌の感触をよくして無駄な脂肪を燃焼させる作用があり、これによってリフトアップ効果も生まれます。また、EGFとの相互作用でIGF-2の効果は4〜5倍にもなります。
 頭皮に使用すると毛根を刺激して頭髪を強くします。

■FGF
GFGはaFGFとbFGFに分類されます。bFGFは、2001年に皮膚潰瘍の治療薬として医学品の認可を取得。このため、化粧品への配合は許可されていない成分です。対するaFGFは、まだ医薬品にするかどうか検討段階にあり、現在、化粧品への配合が認められている成分です。言い換えれば、医薬品にするか検討されるほど効果が大きい成分で、シミやシワの解消のほか、コラーゲンやエラスチンの合成を促進し、肌に驚くべき弾力性を与え、見違えるほどの美肌を手にすることができます。

美肌づくりのためのスキンケアレシピ
Copyright (C) 2007 EGF化粧品がいいのか. All Rights Reserved.